結婚悩み 晩婚化と非婚化の増加
結婚適齢期における未婚率は上昇しています。
1985年と2000年を比較してみると、
女性では20~24歳で81.4%から87.9%に、
産み盛りの年齢25~29歳では30.6%から54.0%に増加しているそうです。
適齢期の未婚人口性比の不均衡、女性の3高志向による
階層間のミスマッチ、女性の高学歴化・就業による獲得と
それに伴う人生の選択肢の多様化、伝統的男尊女卑的家族制度に
対する幻滅・忌避感、見合い制度の衰退、などの要因があると見られています。
多くがパラサイト・シングル化しているという仮説があり、
また結婚の意味が変わって、男女の結びつきの形態が多様化し、
同居型から非同居型の性関係パートナーシップに転換したと考える見方があります。